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表彰式ではブーイングも 異議認められ4位から2位に 体操
最終種目のあん馬をまさに終えようとした内村の体は天井に向けて伸びず、グニャリと崩れた。

 運悪く、隣接する床では英国が演技中だった。「歓声が気になってしまった…」。この最後の動きが正確に採点されていない可能性を感じ、日本は審議を求めた。

 その時点の得点表示は13・466点。日本は合計271・252点で、271・711点の英国、271・526点のウクライナに及ばず、5種目終了時の2位から4位に転落した。

 内村は「4位と表示されて、何も考えられなかった」。頭の中は真っ白になり、ぼう然と座り込んだ。

 森泉貴博コーチが演技の難度を示すDスコア(演技価値点)を判定する2人の審判のもとに走った。「説明してほしい」。採点競技の体操ではDスコアの根拠を質問できる権利がチームに与えられている。予想どおり、終末技の難度が認定されていなかった。

 日本は正式に申し入れを行い、再審議を求めた。会場はざわついた。順位が変わる可能性がある英国、ウクライナの選手も心配そうに見守った。

 審判委員長、各種目の審判長らが集まり10分近くわたって映像をみながら協議。最終的に合意をみて、場内に「異議が受け入れられました」との英語表示がなされた。

 新しく示された内村の得点は14・166点。日本は合計271・952点となり、英国は3位、ウクライナは4位に順位を下げた。異議が認められた場合、影響を受けたチーム側が同じ問題で逆質問することは認められていない。日本に銀メダルが転がり込んだ。

 ただ、審判の詳細な採点については公開されないため、内村のDスコアがどのように認定され、加点されたかは、審議を行った関係者にしかわからない。

 もちろん、選手たちもすっきりしない。

 2大会ぶりの団体金メダルを逃し、笑顔はなかった。内村の言葉が全員の思いだろう。

 「正直2位も4位も、変わらない。後味の悪い団体戦になった」

 表彰式ではブーイングも起きた。悔しさが募る結末だった。(ロンドン 榊輝朗)


当り前だろう。このオリンピックはおかしすぎる。。
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